differential count
白血球分画測定
名詞
複数形: differential counts
differential countは、単に白血球の総数を数えるのではなく、白血球の中に含まれる異なる種類(好中球、リンパ球、単球、好酸球、好塩基球)がそれぞれどの程度の割合で存在するかを詳細に分析する検査を指します。これにより、感染症の種類や炎症の状態、あるいは血液疾患などの具体的な原因を特定することが可能になります。
診断における重要性
この検査は、身体の免疫反応を詳細に把握するために不可欠です。例えば、細菌感染症では好中球が増加し、ウイルス感染症やアレルギー反応ではリンパ球や好酸球が増加する傾向があります。このように、どの分画が変動しているかを確認することで、医師はより精緻な診断を下すことができます。
CBCとの関係
一般的に、differential countはCBC(全血球計算)の一部として行われるか、あるいはその追加検査として実施されます。CBCが血液全体の概況を把握するためのものであるのに対し、differential countは白血球の内訳に焦点を当てたより詳細な分析であるという点に違いがあります。
意味
名詞白血球分画測定
血液検体中の各白血球の相対的な割合を決定する検査のこと
The doctor ordered a differential count to investigate the cause of the patient's persistent fever.
医師は患者の持続的な発熱の原因を調べるため、白血球分画測定を指示した。
関連語
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